スキル・キャリア・自己啓発

【書評】堀江貴文著「ハッタリの流儀」を読んで前に出よう!

こんにちは、朝比奈です。

更新しない人が続いてしまいましたが、今年最後に本を1冊紹介します。

本日は、堀江貴文さんの「ハッタリの流儀」こちらを紹介します。

では、早速ですが、始めていきますね。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「若い人に特に伝えたい。壮大なハッタリに仲間もお金も付いてくる。ライブドア営業利益世界一、フジテレビ買収、衆議院への立候補。実はどれもうまくいっていない。
しかし、壮大なハッタリに仲間もお金も集まってくる。宇宙ロケットの成功も、ハッタリからのスタートだった。これからの時代は、無謀な夢に挑戦する姿勢こそが価値なのだ。さあ、ハッタリかまして生きていこう。」

親の教えを捨てろ

「親はわが子のためを思い、あれこれ口を出す。その気持ちに嘘はないだろうが、その内容が正しいとは限らない。間違っていることのほうが多いのだ。」P117

悪気がないのはよくわかるんですけどね。

でも、自分らが生きてきた時代と我が子が生きる時代は違うということを親自身が知るべきでしょうね。

そして、親は子供のことを思うなら口を出さずに見守ってあげること。子供は、親の言うことを疑いもせずに信じることをやめること。

この2つが大事じゃないかなと思います。

本の中でも書かれていますが、今の時代、古い考えの人との付き合いは毒になります。

毒ならまだいいですが、親が言うことを何の疑いもせずに進んでしまうと、ほんとにしんどい人生にしかなりません。

納得できる人生、後悔のない人生を歩むためにも親以外の価値観や考え方にも積極的に触れていくことが大事なんじゃないかなと思いますね。

プライドを捨てろ

「一見、冷静に斜めから人を論評する匿名アカウントのほうがクールに見えるかもしれない。しかし、よく考えてみよう。必死に他人を評論する彼らには一切、フォロワーも共感も集まらない。お金を一円ももらっていないのに毎日せっせとAIのように休まず、批判的なコメントをしている。」P122

今って前に出る人間がフォロワーも、お金も、支持者も、得る時代です。

そんな時代において、人を論評するアカウントをやっていても得られるものがないんですよ。

むしろ、人を論評するアカウントをやることでめんどくさいことに巻き込まれてしまう可能性だってあるんですよね。

どういうことかというと、人を批判したり論評したりしてフォロワーを得たとしてもそのフォロワー達はファンだからフォロワーしたわけじゃないんです。

だから、今まで人のことをとやかく言っていた人がもし、なんらかの失敗をしてしまった場合は逆に、批判される側になってしまう可能性だってあるんですよ。

特に、そういった人を論評する人を結果的に集めてしまっているわけですから余計にです。

そう考えると、人を批判したり論評したりするアカウントってメリットがないってわかると思うんです。

それならバカにされたり笑われてもいいから一生懸命やる。そして、前に出ることをやるべきだと思うんですよね。

そうすれば、絶対支持してくれる人が現れる時代ですから。

どういう人達と繋がりたいかにもよりますが、少なくても精神衛生上は共感してくれるいい人達と繋がった方が良いと思います。

なので、前に出る人間を目指すべきかなと思いますね。

やりながら学べ

「走りながら学んでいく。今できないことでもとにかく着手してみて、わからないところがあればその都度調べて、一つ一つ乗り越えていく。やりながら考えるという見切り発車の姿勢が大切なのだ。」P132

起業しようと思う人って真面目な人が多いんですよね。だから、何かを始めるにしても入念に準備をしようとするんです。

で、「〇〇を勉強しないと…」とか「経験を積んでから」って言うんです。

その言いたくなる気持ちってよくわかるんですよ。

なぜなら、ぼくもそうだから。

ぼくも同じで「勉強しないと…」とか「経験積んでから…」とか体型的に学びたいタイプです。

でも、それってビジネスにおいてはダメなんですよね。

正確に言うと、ダメじゃないけどそれだと時間がかかっちゃうんですよ。

今って時代の変化がとても早い時代だから時間がかかっちゃうってことが一番良くない。

だから、走りながら、やりながら学んでいく。これ一番正しいんです。

走りながらとかやりながら学ぶってできるの?って思う人もいると思いますが、意外となんとかなるものです。

なので、難しく考えずにとりあえずやってみてほしいなと思いますね。

人生の中の足し算と掛け算

「目先の苦労を避けることはできない。ラクができる状況のようなものは、大きな苦労をした先にこそ待っているものだからだ。周りの人から「苦労しているな」と思われるようなことをとことんやって、その先にあるラクをつかんでいく、というのがむしろ正解なのである。」P173

「楽して成功する」ってないわけじゃないんですよね。

ただ、それは本にも書いてある通り、何年も大きな苦労をした先にある世界なんですよ。

だから、最初から楽を求めて目先の苦労を避けちゃうと楽はできないし、成功も出来ないんです。

世の中には、「こいつ、天才だわ」って思う人がいますが、そういう人は必ず毎日コツコツと努力を重ねています。

だから、圧倒的な存在なんです。

楽ができる状況を作りたいならまずは目先の苦労から逃げずに戦う。いや、戦い続けることですね。

そしたら、どこかのタイミングで楽ができるようになると思いますよ。

「大人」になんてならなくていい

「本書で語った通り、これからは労働がオワコンになり「学び」の時代になる。そこでは、「大人」になってしまった退屈な人は価値を生まない。バカ丸出しでボケ続ける「子供」こそが魅力を放っていく。お金より大切な共感や応援を得るようになってくる。」P189

SNSだったり、動画メディアを見ていて思うことがあります。

それは、面白い人にお金も共感も応援も集まっているということです。

こういう言い方はアレですが、たくさんの支持を集めている人が特別優れた経歴や実績を残しているというわけじゃないんです。

経歴や実績でいうなら、もっとすごい人はたくさんいる。

けど、面白い人に共感や応援が集まり、そして、お金が集まっているんですよね。

なぜなんだろうか?って思って見ていたんですけど、面白いなって思う人って好きを貫いているんですよ。

だから、周りがどうとかよりもまずは自分が楽しんじゃってるんです。

なので、その様子を見て「面白いな、コイツ!」ってことでたくさんの人が集まりやすくなっているんです。

じゃあ、経歴や実績はすごいのにいまいちぱっとしない人は何でなのかというと、退屈なんですよ。

だから、多分すごい人なんだろうなってことはわかるんだけど、人もお金も集まらないんです。

やはり、やっている本人が好きでやっているものは伝わるし、逆に好きとか関係なしに仕事だからやってるって人は相手に伝わるし、わかるんです。

そう考えると、好きを貫くって大事だよなと思います。

感想

本の中でハッタリ人間たちはやったことがなくても自分だったらできるはずだと信じていると書かれているんですが、すごく大事なことだと思いますね。

というのも、必死こいてやれば、大抵のことはできるからです。

そして、実現する為には「オレならできるはずだ」って思うことが大事だからです。

「できると思えばできるしできないと思えばできない」って言葉聞いたことありませんか?

アレってほんとなんですよ。

だから、まずはやる前に「オレならできるだろ!」って思いこむことが大事なんです。

でも、多くの人は「できなかったら…」とか「いや、無理だろう」と思ってしまう。

それじゃ、上手くいくものも上手くいかないですよ。

本の中でも「自分の実力に見合った仕事をずっと続けても成長はない」と書かれていますが、その通りです。

ビジネスはちょっと背伸びをしてやるぐらいがちょうどいいんです。

なので、まずは「オレならできる!」と思ってやってみる。

これが大事かなと「ハッタリの流儀」を読んで思いましたね。思います。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「ハッタリの流儀 ソーシャル時代の新貨幣である「影響力」と「信用」を集める方法」

【著者名】「山下 誠司」

【出版社】「堀江 貴文」

【出版日】「2019/7/10」

【頁数】 「197ページ」

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