スキル・キャリア・自己啓発

【感想】中田敦彦著「中田式ウルトラ・メンタル教本」を読んでみた

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「中田式ウルトラ・メンタル教本」を紹介します。

この本を読めば、マルチに活躍している中田敦彦さんのくじけないメンタルと冷静な思考を学ぶことができます。

複雑な現代を生きているビジネスパーソンにとって参考になる内容だと思いますので紹介しますね。

では、はじめていきます。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「事、プライベート、お金、時間、人間関係―能力じゃない。すべてはメンタルで決まる!不屈の最強頭脳が明かす、鉄壁のメンタル術。」

ネガティブな自分を変えない

「たとえば、仕事で自身がなくなったり、ネガティブな気分に支配されたりしたとき、あなたならどのように対処するでしょうか。」

「僕がそうなったときに実践しているのは、「よく食べる」ことと「よく眠る」こと。この2つだけです。」P17

誰だって、長い人生生きていれば、良いときもあれば、悪いときもあります。

もし、悪いことが起きてしまった時はなぜ、そのようなことが起きてしまったのかを一度考えてみることが大事です。

そして、一度考えて自分なりに答えが出たのならもう考えることはやめて、忘れることです。

忘れ方ですが、これは中田さんが本でも書いているようによく食べてよく寝ること。これが一番です。

ぼくもネガティブな気分になってしまった時は食べたいものをたらふく食べて、10時間ぐらい寝て忘れます。

ネガティブな気分になってしまったら好きなものをたらふく食べて、よく寝る。

これがストレス社会を生きる上で大事なことなんだと思いますね。

自分の「個性」にとらわれない

「成功者やヒットしていることに対して、シニカルな態度をとる人がたまにいます。しかしそれは絶対にやめるべきです。」P23

結果を出している人に対して、「たまたま」とか「運がよかっただけ」と言いたくなる気持ちはわかります。

けど、それを言ったところで自分が置かれている状況が変わるわけではないんですよね。

それにそんなことを言っていたら周りもいい気はしないだろうし、何より言ってて悲しくなります。

本の中でも書かれていますが、シニカルな態度をとっているようでは「なぜ、その人が結果を出すことができたのか?」という部分について考えることができません。

悔しいと感じることは大事なことですが、それをシニカルな態度として出すのではなく、「なぜ、上手くいったのか?」と考えるようにしないと成長には繋がりません。

「たまたま」とか「運が良かった」と言うのではなく、「なぜ、あいつは上手くいったのか?」を考えるようにしないとですね。

カッコつけない

「終身雇用や年功序列の社会はとっくに崩壊しています。サラリーマンが安定の仕事でないことは子どもでもわかっている。ボーっとしていたら仕事にありつけません。何事にも工夫や付加価値の創出が求められる今の時代、泥臭くなれないことは絶望的に損なんです。」P32

もう「〇〇企業にいれば、一生安泰だ」という時代ではありません。

なので、今後は企業に頼らずに自分でお金を稼ぐということをしないとダメです。

ただ、多くの人はできないだろうなと思います。

というのも、自分でビジネスをしてみるとわかりますが、めちゃくちゃ泥臭い作業ばかりなんですよね。

でも、多くの人は世間体とか周りからどう見られているのかというのを気にします。

だから、自分でビジネスを始めたとしてもなかなかうまくいかないんですよね。

本の中でも書いてありますが、汗をかかないと成果は出ないしもっというならビジネスはできません。

ダサいことを泥臭くやる。これが大事だと思います。

変化を恐れない

「僕も移り変わる世の中に恐怖心を抱いています。心のどこかで「今のままでいられればいいな」と思うことはあります。でも、現実問題として変化と無縁では生きられない。僕らはもう、この時代を生きるしかないんです。」P61

5年後10年後がどうなっているかは誰にもわかりません。

ただ、ひとつ言えるのは間違いなく、今とは大きく変わっているでしょう。それもぼくらが想像している以上に大きく変わっているはずです。

すでにそうなっていると言えますが、今後は今以上に国や企業に頼れない時代になるはずです。

なので、今のうちから自分でお金を稼ぐということを始めてみるべきだと思いますね。

結局、自分のことは自分で守るしかないですからね。

組織に浸からない

「組織に使われるのではなくて、逆に使い倒してやるくらいの精神が、現代人には欠かせないマインドだと思います。あなたが今所属している組織に対して、冷静な視線を向けることが、この先もっと必要になっていくと思うのです。」P150

日本人は会社が嫌いだとよく聞きます。

でも、会社のことをどこか信じ切っている人が多いですよね。

事実、自分のことはいつまでも会社が雇用してくれるし守ってくれると思っている人がほとんどですからね。

ただ、勘違いはしないほうがいいと思います。

というのも、企業は企業の論理で動いています。

だから、企業は生き残るためだったらなんだってします。

そのことをよく理解した上で自分の雇用は今後も守られるのかとか企業の未来はどうなのか?というのを冷静に考えるべきです。

本の中でも書かれていますが、愛社精神を持つことは素敵なことだと思います。

ですが、盲目的に信用するのは危険です。

今後の日本経済を考えると、いつ何が起きてもおかしくないと思うので冷静に見ることも忘れずにやらないとダメだと思いますね。

長生きしようとしない

「健康でいるためには身体のケアも大切ですが、メンタルのケアが何より大切だと考えています。現代は超高齢化社会であると同時に、超ストレス社会でもあるからです。」P212

いまでは60代でも働くことが当たり前になりましたが、70代でも働く時代は間違いなく訪れます。

そうなれば、丈夫であることが今以上に求められます。

肉体的に丈夫であることはもちろんですが、精神的にも丈夫、元気じゃないと長いこと働くことは難しいです。

身体のケアももちろんですが、精神的なケアも忘れずにやるようにしたいですね。

感想

何歳までぼくらは働き、生きるのかわかりません。

ただ、親世代よりも長い期間働くことになるのは間違いないでしょう。

そうなれば、肉体的にも精神的にも強くないといけません。

精神的に強くなるためにはいろんな方法がありますが、一番はマインドが強い、しっかりしている人の思考に触れることです。

マインドとかメンタル系の本はたくさんありますが、芸能界とビジネスの世界で結果を出している人はほとんどいません。

今、勢いがある中田さんに興味があるなら読んでみるといいのではないでしょうか。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「中田式 ウルトラ・メンタル教本 好きに生きるための「やらないこと」リスト41」

【著者名】「中田敦彦」

【出版社】「徳間書店」

【出版日】「2019/9/28」

【頁数】 「224ページ」

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