マネジメント・リーダーシップ・組織

感想「アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」」デキるリーダーを目指せ

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」です。

リーダーシップのあり方に迷っている方は多いと思います。

そんな方に「アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」は最適な本だと思いますので紹介します。

では、はじめます。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「全米のリーダーたちが大絶賛!!「こんなに『成果が目に見えるビジネス書』はなかった!」かつて“アメリカ海軍のお荷物”と言われた“ビリ軍艦”が、わずか半年でトップの座に登りつめた――心が震える感動の実録。」

つねにトップクラスに学ばせる

「残念ながら多くの艦で新人たちは、各部署でもっとも「デキない人間」の下に配属されていた。そうした人ほど「時間がある」からだ。そこで私は、ベンフォルドにおいては、新人の乗組員には各部屋でナンバーワンの先輩をつけることにした。」P38

新人の頃に誰から学ぶかってものすごく大事です。

なぜなら、最初に教えてくれた人のやり方が身についてしまって、癖になってしまうからです。

それがいい癖ならいいですが、そうじゃないなら癖を取り除くのに時間がかかるんですよね。

だから、新人の頃はできるだけデキる人から学ぶべきなんですよね。

ただ、全員が全員、デキる人から学ぶことができるかというと、そうではないと思います。

実際、ぼくが営業会社をやっていた頃もできるだけ売れている営業マンを新人につけるようにしていました。

でも、全員にそうできたかというと、そうじゃないですしね。

でも、トップクラスの人に学ばせるというのは正しいと思います。

気づかいを絶やさない

「ある店で店長に、新聞販売機の「USAトゥディ」紙がなくなっているのでどこかに余っていないかと尋ねたところ、店長は「少しお待ちください」といって近くのコンビニストアまで行き、わざわざ買ってきてくれたそうだ。」P80

同じことをする必要はないと思いますが、ここまでやってくれたら誰だって次回も来たいと思うはずです。

なぜなら、人は大事にされたと感じると嬉しいと感じる生き物だからです。

逆に、雑に扱われると人は相手を憎んだり、嫌ったりします。

ものすごく当たり前のことですが、忘れている人が多いです。

結局、ビジネスは人対人なのでどうされたら嬉しいかを考えてやることが大事だと思いますね。

「刺激を与える存在」になる

「上司が部下を気にかけている姿勢を示せば、部下は顧客を気にかけるようになるんだよ。」P86

日本人は愛社精神が持てないといいます。

実際に「会社のことを好きじゃない」とか「辞めれるなら今すぐにでも辞めたい」という声はよく聞きます。

そのように思っている人が顧客のために一生懸命に働くとは思えません。

でも、愛社精神があるとしたらどうでしょうか。

おそらく、会社のため、上司のため、自分のため、に一生懸命働くはずです。

だって、会社が好きなわけですから守ろうと一生懸命に働きますよね。

どういう風にすれば、愛社精神を持ってもらえるかは人によって違うので一概には言えません。

でも、気にかけられていることを示さない限りは愛社精神は持ってもらえないと思います。

なので、気にかける姿勢というのは大事にすべきでしょうね。

「遊び心」をとり入れる

「すぐれた結果を出した人はみなにわかる形で積極的にほめ、劣った仕事をした者は、改善に向けてこっそり指導しているという。」P136

褒めるときは第三者を通じて褒めたり、みんなの前で褒めるのが良いとされていて、怒るときはみんなの前ではなく、個別で伝えるべきだと言われます。

なぜ、そうするべきなのかというと、そっちの方が部下にとっては都合がいいからです。

誰だって、みんなの前で褒められるなら良いですけど、怒られたくはないですからね。

今、書いたことは多くの人が聞いたことがあるし、知っていることだと思います。でも、できている人は意外と多くないんですよね。

だから、みんなの前で恥をかかせることをしてしまっている。

やった本人は覚えてはいなくてもされた側はずっと忘れません。当たり前のことですが、徹底してやるべきだと思いました。

つねに「見られている」と思え

「リーダーとは組織のなかを歩くときでも、船が水上に波を立てるように波紋を残すものだ。すべての視線はリーダーに注がれており、どれだけささいなことであれ、その振る舞いは見られている。」P208

本人が思っている以上に周りの人間に見られているものです。だから、上に立つ人間は模範的な存在じゃないといけません。

特に、起業家や経営者などの企業のトップの場合、変な振る舞いをすると会社全体の士気にかかわります。

なので、注意が必要です。

長いこと経営をしていると見られているということを忘れがちで社員の士気を考えずに行動してしまっている経営者は多いです。

会社の業績が良いときならそれでもなんとかなりますが、業績が悪くなると一気に崩壊します。

長いこと会社を続けるためにもつねに見られているということは忘れないようにしたいですね。

感想

ということで、「アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」を読んでみました。

読んでみて思ったのはどこも一緒なんだってことです。

何が一緒かというと、相手に敬意を払うということです。

当然といえば当然なのですが、なかなかできずに苦しんでいる組織は大きいのかなと思います。

そんな方には参考になる本だと思いますよ。

 

本日紹介した書籍情報

 

【書籍名】「アメリカ海軍に学ぶ「最強のリーダー」: チーム全員と揺るぎない信頼関係をつくる法」

【著者名】「マイケル・アブラショフ (著), 吉越 浩一郎 (翻訳)」

【出版社】「三笠書房」

【出版日】「2018/9/22」

【頁数】 「253ページ」

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