スキル・キャリア・自己啓発

書評「仕事も人生も娯楽でいい」を読んで初めの一歩を踏み出せ!

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「仕事も人生も娯楽でいい」を書評します。

早速ですが、はじめていきますね。

アマゾンの内容紹介から一部引用

「あなたは仕事を、人生を楽しんでいるだろうか?そんな問いかけに対し、誰しも一瞬は戸惑ってしまうだろう。家族のため、お金のため、いろいろな「我慢」を積み重ねている人も多いだろう。しかし「イエス」と即答する男がいる。「楽しいことしかしない」「嫌なことは我慢しない」、そう公言し、行動し続けている堀江貴文だ。」

ネガティブなことは考えない

「未来のことや、ネガティブなことを考えて、不安な気持ちになり、時間を浪費するのはもうやめにしよう。ただひたらすらに、自分のやりたいことにトコトン取り組めばいい。」P21

誰だってネガティブなことを考えてしまいます。でも、考えてもしょうがないんですよね。

それにネガティブなことを考えても変わらないし、そもそも、そうならないですからね。

よく「心配事の9割は起こらない」って言いますが、アレはほんとだと思います。

実際、僕も起業当初の頃はネガティブなことを考えてしまうことが何度かありましたが、実際にはそうなりませんでした。

だから、ネガティブなことを考えそうになってしまったら時間浪費だから辞めようと思うことが大事だと思います。

実際、起こらないですからね。

好きなことをしていれば、人は幸せでいられる

「現代は技術革新により旧態依然とした成功とは違うカタチの成功が誕生し、それに伴い新しい働き方が増え続けてきている。「”好き=遊び”を仕事にする」ことは決して難しいわけではない。」P63

今っていくらでもマネタイズする方法があります。だから、好きとか遊びを仕事にすることって可能です。

あと、好きとか遊びを仕事にするとした場合、その分野のトップじゃないと食べていけないと思っている人は多いですが、そんなことはありません。

なぜなら、トップじゃなくてもあなたから学びたいと思う人は世の中にたくさんいるからです。

インターネットが登場する前なら発信する手段がなかったので一握りの人間しか食えませんでした。

でも、今はネットがあります。

ネットがあれば、日本中、いや、世界中に向けて情報を発信することができます。

そんな時代なんですから好きとか遊びを仕事にすることだって十分可能なんです。

だから、好きなことを仕事にするのは可能だと思いますよ。

自分の望む働き方・生き方を

「自ら望んだ働き方・生き方ならば、僕は世の中の道徳に縛られてあくせく働く必要などないと思います。」P69

日本は同調圧力の強い国です。

だから、「こうあるべきだ」「こうじゃないといけない」と相手に求めがちです。

それによってどうなっているかっていうと生きづらくなっちゃって、ギスギスした大人が増えてしまっています。

人生の全てとは言わないですが、多くの時間を仕事に費やします。

人に迷惑をかけないのであれば、好きな仕事をしたらいいし、好きな生き方をしたらいいのになってよく思います。

だって、自分の人生ですからね。

「できない理由」を先に考えるな

「突き抜けられる人と、そうでない人の違いは、次の一点に尽きる。物事を「できない理由」から考えるのか、それとも「できる理由」から考えるのか。それだけだ。」P87

できる理由から考えると、自然とアイデアが出てきて、出来るようになるものです。

でも、できない理由から考えると、できない理由ばかりが出てきてしまって、本当にできなくなるものです。

だから、まずはできる理由から考えること。これが大事だと思いますね。

できない理由から考えてしまう人が多いですが、すごく大事なことだと思います。

安定を求めることはリスク

「安定を求めることは、リスクだ。その場にとどまり続けることは、同じ状態でい続けることではなく、劣化していくということなのだ。」P89

安定を求めること自体は悪いことじゃありません。だって、みんな安定が好きですから。

ただ、今の時代で言うなら安定を求めて、同じ場所にとどまり続けることは危険だと思います。

なぜなら、時代の変化のスピードが早すぎるからです。

今の時代で本当に安定を求めるならば、動き続けることと、そして、組織に頼らずに個人でお金を稼げるようになることです。

これが今の時代でいう本当の安定だと思いますね。

日本人は「貧しくなった」という自覚を

「日本人は、自分たちは世界各国と比較して貧しくなりつつあるという自覚を持ったほうがいいだろう。」P184

自分でビジネスをしていたり、海外によく行く人だと日本人は貧しくなっていると感じると思います。

でも、ずっと日本から出ないで生活しているとわからないんですよね。

なぜなら、みんな同じように貧しくなっているからです。

今はまだ内需だけでもビジネスが出来ています。ですが、長い目で見ると国内だけではビジネスは成り立たなくなります。

なので、将来的には海外に出稼ぎに行く時代は訪れるだろうなと個人的には思っています。

そうなった場合、語学はやはり、必要なので若い子なら押さえておくべきなのかなって思いますね。

なんだかんだ、英語の問題は解決しないですからね。

世界に伍するスキルを磨け

「日本人は、これからは「日本人だから豊か」などという考え方は捨てて、世界の中の優れた人たちと伍して戦えるだけの戦闘力を身につけなければならない。日本人であるがゆえの付加価値などはないと思って、自分自身のスキルを磨くしかないのである。」P205

国が衰退している以上は、「日本人だから…」とか「大手企業だから…」とか「公務員だから…」といったものは通用しなくなります。

色んなところで「個人の時代」と言われていますが、これからは間違いなく個人戦になると思います。

というか、正確に言えば、なっていますね。

今後は、日本国内でもはっきり勝ち負けがついて、格差が広がります。

現在の日本は世界的に見れば、格差なんてほとんどないに等しいですが、今後ははっきりと別れていくはずです。

そんな時代を迎えるわけですから著者が言うように自分自身のスキルを磨くべきだと思いますね。

感想

この本を読むことで堀江さんの思考や行動原理が多少は理解できるのかなと思います。

なので、堀江さんの思考や行動原理を知りたいと思う方は読んでみるといいかもしれませんね。

ななめ読みで理解できる本なので時間がない方でも読めると思うのでいいと思いますよ。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「仕事も人生も娯楽でいい」

【著者名】「堀江 貴文」

【出版社】「宝島社」

【出版日】「2018/5/24」

【頁数】 「238ページ」

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