経営・事業戦略・起業

書評「儲ける社長の24時間365日」を読んで時間管理術を学ぼう!

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術」を紹介します。

この本には、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのか、どのようなスケジュールを立てれば、効率的に仕事ができるのか、が書かれています。

時間の使い方に悩んでいる方には参考になる本だと思いますので紹介しますね。

ぜひ、参考にしてください。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「時間そのものに差はありません。差があるのは、時間の「使い方」です。同じ時間でも、「どう使うか」によって、結果は大きく変わります。では、どのように時間を使えば、会社の業績を伸ばすことができるのでしょうか。どのようにスケジュールを立てれば、社長も社員も効率的に仕事ができるのでしょうか。」

「いつか、いつかと思うなら今」

「経営にスピードが必要なことは、誰でも知っています。でも、社長の多くは「スピード」の概念をはき違えています。スピードとは、「急いで作業すること」ではなく、「早くはじめること」です。」P35.36

どんなに時間をかけて考えても一度成功することはほとんどありません。

だから、一番大事なのは考えることではなくて、早くはじめることなんですよね。そして、やっていくなかで悪かったところを軌道修正していく。

これがビジネスを成功させるためには大事です。

誰でも失敗はしたくないので決断や実行を先延ばしにしてしまいがちですが、変化の激しい現代では考えているうちに旬を逃してしまいます。

すぐやる、今やる、というのを意識しないとダメですね。

「社員が辞めたい」と言ってから説得しても遅い

「世間一般の会社は、「優秀な人」を採用したがります。しかし私は、優秀な人よりも、「価値観の合う人」を最優先に採用しています。」P105,106

優秀で価値観が合う人材を採用するのが理想です。

理想なんですが、実際のところは優秀で会社の価値観にぴったりと合う人材なんてほとんどいません。

だから、どこかを妥協しないといけません。

本の中でも書かれていますが、会社の文化や考え方になじめない社員がいると会社にとって不幸ですし、なじめない社員にとっても不幸です。

組織でやるなら能力差は挽回ができるので、優秀な人よりも価値観の合う人を最優先に採用するというのは正しいのかなと思いますね。

新聞、雑誌、テレビに時間をかけない

「日本銀行が発表する「マクロ」や「日経トピックス」といった公式発表の指標も、私はあまり参考にしていません。統計的な目標は遅れて発表するため、「実体経済の数」を反映していないからです。政府や日銀が発表する景気予測を待ってからアクションを起こしたのでは遅い、と私は思います。「ビジネスの現場」に勝る情報源はありません。」P121

「ビジネスの現場に勝る情報源はない」というのは確かにそうだと思います。

ただ、多くの人はメディアが出している情報にすら触れていないんですよね。だから、まずはちゃんと情報に触れるところから始めるべきだと思いますね。

じゃないとメディアが取り上げる情報が早い、遅いもわからないでしょうし、どの情報が有益なのかもわからないはずです。

時間をかけないとかよりもまずはちゃんと情報に触れるところから始めるべきだと思います。

家庭を犠牲にしてまで、仕事をしてはいけない

「プライベートの充実が、仕事の充実につながります。家族仲を健全に保てないと、仕事のパフォーマンスが下がってしまいます。1週間に一度でいいので、家族のための時間を取りましょう。」P134

プライベートを充実させようと思ったら仕事を充実させるしかないし、仕事を充実させようと思うならプライベートを充実させるしかないんですよね。

だから、家庭を持っているのならまずは家庭を大事にしないといけないし、最優先にしないとダメです。

昔は、仕事人間が許されましたが、共働きが当たり前になった今では通用しません。

あと、仕事に関してはいくつになってもできます。というか、時代的にすることになるでしょう。

でも、子育てはいつでもできるわけではありません。

なので、子育て中の人は特に家族の時間を大事にすべきだと思います。

社長の元気が会社の元気

「社員全員から良く思われようと思っていたら、社長は務まりません。社員に嫌われる決定を下すのが、社長の責任です。」P146

誰だって嫌われたくはありません。

でも、経営者なら嫌われることを恐れていたらダメです。

というか、経営者は基本的に嫌われます。だから、嫌われるものだと思ってやるぐらいがちょうどいいと思います。

世の中には、社員の顔色を窺うようになってしまう経営者・起業家は多いのですが、そうなってしまったら企業としては終わりです。

心の健康という観点で考えてもそうですが、嫌われるのが普通であると思ってやることが大事だと思いますね。

感想

起業家とか経営者って何より時間を大事にします。

だから、せっかちだし時間にはうるさい人が多いです。でも、これは自分で会社をやると自然とそうなってしまうものなんですよね。

タイムマネジメントに関してはいろんな考え方がありますが、著者のように極端なまでに時間の無駄を無くすやり方は経営者としては素晴らしいと思います。

僕はここまではできていませんが、非常に参考になりました。

時間の使い方に悩んでいる人は一度見てみるといいのではないでしょうか。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「儲ける社長の24時間365日 “常勝”のタイムマネジメント術」

【著者名】「小山 昇」

【出版社】「KADOKAWA」

【出版日】「2018/10/13」

【頁数】 「208ページ」

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