スキル・キャリア・自己啓発

【書評】本田健著「happy money」自分にとっての幸せを考えてみよう

こんにちは、朝比奈です。

本日は、本田健さんの「一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money」を書評したいと思います。

幸せで充実した人生、豊かで生きがいに満ちた人生を築くにはどうしたらいいのか?と思っている人は多いと思います。

「happy money」は、そんな方に最適な本だと思いますので紹介してます。

特に、読むべきところをいくつか選びましたのでぜひ、参考にしてください。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「「お金と幸せ」をテーマに多くの作品を世に送り出してきた著者が「お金と人生の幸せな関係【happy money】」について説き明かし、そのコンセプトが世界中に広がっています。「あなたのお金はニコニコ笑っていますか」?この問いから始まる本書は、お金にまつわる豊富なエピソードとともに、これからの人生をお金と楽しく心安らかに過ごす方法をわかりやすく提示しています。」

本物の成功者とは?

「私が出会ったお金持ちの中には、温厚な人柄で親しみやすく、部下たちから愛される人もいました。彼らのような人こそ、「本物の成功者」です。」P97

周りからどう思われるかよりも自分がどうしたいのかを優先することが幸せに生きるためには大事だと僕は思います。

ただ、そうは言っても部下から陰口を言われているような状態では本当の意味での成功者とは言えないでしょう。

なぜなら、人生の多くの時間を共に過ごす人に嫌われていることほど、不幸なことなどないからです。

別に、関わる人すべてに好かれる必要はありません。

人には相性というものがあるので、いくら努力しても分かり合えない人は一定数いるからです。

でも、それが家族や会社の人間といった身近な人間ならだとするならこんなに悲しいことはありません。

全員に好かれることは難しいですが、身近な人ぐらいには愛される人間でいるべきですし、身近な人間に愛される人間こそ、本当の成功者なんだと思いますね。

過去に感謝して、最高の未来をつくる

「今の自分の生活が、ものすごい数の人たちによって、広範にわたってできたつながりによって支えられていることがわかるでしょう。自分は、つながりの中のほんの小さなピースにすぎないと悟りさえすれば、自然と感謝できるようになるでしょう。」P193

日本は便利な国です。でも、その便利なのって多くの人が支えてくれているから便利なんですよね。

僕らはそのことをどうしても忘れがちです。だから、当たり前のことだと思ってしまって、感謝していません。

でも、よーく考えればわかることですが、当たり前のことではないんですよね。

過去に感謝するのも大事ですが、日常の生活が多くの人に支えられて成り立っているのだということを忘れないようにしたいですね。

お金の「幸せな流れ」をつくるためにできる10のこと

「高価な贈り物を買う必要はなく、ハーブティーの小箱でも立派な贈り物になります。他の人への贈り物を買うと、その人たちも幸せになり、あなたも幸せになるのです!」P239

贈り物をすることがお金の幸せな流れなのかは知りませんが、贈り物をして嫌な気分になる人はいませんよね。

当然、送った方も貰った方も幸せな気分になるはずです。

稼いだお金を自分のために使うのもいいですが、どこかの段階で飽きがきます。そして、幸せだと感じにくくなります。

でも、身近な人に使うお金はいつだって幸せな気分になれます。

自分のために頑張るのもいいことですが、自分のためだけにずっと頑張り続けることってなかなかできません。

贈り物もそうですが、働くという行為も誰かのためだからずっと頑張り続けられるんでしょうね。

「マネーゲーム」から抜け出す方法を考えよう

「私がおすすめしたいのは、あなたの仮想の「対戦相手」のことは忘れて、あなた自身を相手にゲームをプレイすることです。自分と他人を比べるのをやめて、今日の自分と昨日の自分を比べるのです。」P265,266

結局、他人との比較なんてきりがありません。だから、他人との比較はどこかのタイミングで辞めないとつまらない人生になってしまいます。

でも、最初は他人と比較していいんです。

なぜなら、他人と比較することで悔しいと思い努力し、自分を伸ばすことができるからです。

でも、それをずっと続けていたらさっきも言ったようにいつまでも満足しなくなってしまいます。

だから、最初は他人との比較を利用しながらどこかの段階で自分との比較に入る。これが大事なんだと思います。

僕もベンチャー企業を始めて立ち上げた時は周りの起業家に負けないように必死に頑張りました。

当時は大変でしたが、そのおかげで今があると思います。

ただ、それを今でも続けていたとしたら疲れ切っていただろうし、何よりビジネスが嫌いになっていたと思います。

他人との比較が悪いことではないですが、どこかのタイミングで辞めないと幸せを感じることはできないと思うので注意しないとですね。

マネーゲームから卒業するための、新ルール

「今、行われているお金のゲームは、あなたに自分と他人を比較させ、その結果として、たとえあなたに必要のないものでも、「もっと欲しい」と思わせるようにつくられています。」P267

これは本当にそうですね。

世の中は、必要ないモノをあなたに売ることに必死です。

それを断れるだけの意思があるなら良いですが、同調圧力が強い日本ではなかなか難しい。

別に、買おうとしているものが本当に心の底から欲しいと思えるものなら問題ないんですよ。

でも、本当にそうなのか?と聞かれると多くの人は答えに困るのではないでしょうか。

他人の期待や考えに沿った生き方をしなくなれば、ものすごい楽になるし生きやすくなります。

他人の期待や考えから抜けるまでは大変ですが、抜けてしまえば、すごく楽です。

結局、自分らしく生きるためには、「自分が何を求めているのか?」をよく考えることです。そして、それがわかったら強い意志を持って実行することです。

これができるかできないかで生きやすいか生きにくいかが決まると思いますね。

幸せの国「ブータン」から学んだ「幸せの定義」

「幸せ」というのは、私たちが自分で定義するものです。ですが、私たちは比較のマネーゲームにハマっているので、「より多い」ことが幸せなのだと思い込んでいます。」P273

価値観や考え方は人によって違います。それと同じように幸せの定義も本来は人によって違うはずなんですよね。

でも、多くの日本人は多忙なこともあり、何が本当に自分にとって幸せなのかを考えることができていません。

高度成長期の頃なら比較し合うだけでも幸せになれましたが、今の日本はそうではありません。

国が右肩下がりの時代だからこそ、自分なりの幸せの定義を考えて、そこを追い求めていくことが大事なのではないかと思いますね。

感想

幸せに生きようと思うなら周りとの比較ではなく、自分の気持ちを大事することが大事です。

結局、幸せの定義は違うわけですから自分のしたいようにやりたいように生きるのが一番なんですよね。

どうしても比較してしまう状況に陥ってしまいがちな時代ですが、そこはブレずに自分が思う自分なりの幸せの定義を追い求めていくことをしていきたいですね。

結局、そこにしか幸せはないと思うので。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「一瞬で人生を変える お金の秘密 happy money」

【著者名】「Ken Honda」

【出版社】「フォレスト出版」

【出版日】「2019/7/20」

【頁数】 「296ページ」

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