スキル・キャリア・自己啓発

書評「40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい」で余計な事を略してみよう

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい」を書評します。

働き方を変えないといけないと思っているが、どう変えていいのかがわからない、という人は多いと思います。

そんな方に最適な本だと思う本がありましたので紹介します。

ぜひ、参考にしてください。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「なかなか将来に希望が持てない現代、人生の折り返し地点を過ぎた40代はどのように働けば、充実した仕事人生を送れるのか。大企業で役員の経験があり、ベストセラー『そうか、君は課長になったのか』の佐々木常夫があなたの相談にのります。悔いのない40代を過ごす方法が学べます。」

「管理職なんてしんどいだけ」はウソ

「だって出世して管理職になれば権限が与えられます。自分で働き方を決めることができます。残業を減らしてプライベートの時間を確保しやすくなります。給与も上がるうえに、働く時間を短くすることも可能になるのです。」P59

プライベートな時間が減るのを恐れて、出世したくないと思う気持ちはよくわかります。

僕もプライベートな時間が無くなるのが一番嫌ですから。

でも出世も望まず、ぶら下がり社員になってしまった場合、不要な人材だとみなされて、リストラになってしまう可能性があるということも理解しないといけません。

だから、今いる企業で出世を望まなくてもいいですが、その場合は会社に頼らなくても稼げる人材にならないとダメですね。

じゃないと、これからの日本では間違いなく厳しい局面を迎えます。

出世して管理職になったらリストラされないかというと、そうではありませんが、違う企業で働く場合や独立した時のことを考えれば、管理職というポジションは悪くありません。

プライベートな時間を大事にするのは良いですが、その辺のことをちゃんと理解していないとダメだと思いますね。

ボキャブラリーは「メモ」で増やせ

「よく「本を読め」とか「新聞を読め」などと言う人がいますが、私に言わせれば、それだけではボキャブラリーは増やせません。本や新聞を読んで、気になる言葉を見つけ出したら、必ず手帳に書き留める習慣をつけるのです。」P140

本や新聞を読むことはボキャブラリーを増やすためにはもちろん大事です。

大事ですが、それだけではボキャブラリーは増えません。大事なのは、著者が言っているように日常生活の中で気になった言葉を形に残すことです。

それは手帳でもアプリでもなんでも構いません。

ちなみに、僕はアプリに入れるようにしています。

人は簡単に忘れる生き物です。気になる言葉、使い言葉があったらメモして、何度も見ましょう。

それだけでもボキャブラリーは増えますよ。

メモは手書きのほうが効率的である

「使い勝手がよいなら、もちろんパソコンでもスマホでもかまいませんが、私としては、できれば「手書き」で記録をとることを勧めたい。繰り返しになりますが、自分の手で書くと、内容をしっかりと覚えることができるからです。」P145

僕も前までは手書きの方がしっかりと覚えると思っていました。でも、今は手書きではなく、声に出すようにしています。

理由は、声に出した方が定着するからです。

あと、手書きは物凄く手が疲れます。だから、続けるのが大変です。でも、声に出して読むだけなら楽だし疲れません。

なので、声に出して何度も読むこと。これが僕はオススメです。

手書きだと疲れると思っている方は読んでみるといいですよ。

「愛されるおじいちゃん・おばあちゃん」を目指す

「組織で成功を収めても、財力を蓄えても、家族から信頼し愛されなければ、本当の意味での幸せとは言えない。私はこれこそが、目ざすべき理想的な生き方ではないかと思うのです。」P181

組織で成功することを求めて、仕事一筋の生き方をするのは悪いことではないです。

そういう人達がいるおかげで経済が回っているところもありますからね。

ただ、自分が目指すかといったら目指そうと思わないですよね。

それよりも家庭での成功や自分の時間を大事にしたいなと僕は思います。もちろん、ビジネスは大好きなので出来る限り、働きますけどね。

どういう生き方を目指すのかは人によって違うので好きな方を選べばいいと思います。

ただ、時代の流れを考えると家庭で成功することを目指した方が幸せになれるのではないかと個人的には思います。

多読するより、「座右の書」を見つけなさい

「本を読むことに一生懸命で、実践に生かしきれなかったということだと思いますが、実践に生かせなければ、いくら読書しても無駄です。そう考えると、読書は多読より、少数精鋭が望ましいと言えるかもしれません。」P227

確かに、多くの本を読むことよりもこれと決めた本を何度も読む方が知識として、定着すると思います。

ただ、「座右の書」というのは人によって違います。

だから、著名な人が進めているものが必ずしもいいかというと、そうではありません。

なので、最初はとにかく良さそうな本をたくさん読んでみる。その中で「これはいい!」と思ったら何度も読んでみる。これが一番だと思います。

「本物」を見て謙虚さを身につけよ

「私が言いたいのは、とことん努力したら、「神様!」とすがってみる、万策尽きたら何者かに手を合わせるのも、大切な習慣ではないかということなのです。」P247

神様にすがるというよりも「なるようになれ精神」が大事ではないかと思います。

結局、人生なるようにしかなりません。だから、とことん努力したならあとはなるようになれと思えばいいんです。

だって、なるようにしかならないわけですから。

長い人生生きていたら良いことも悪いこともあります。どんな時でも最善の努力を尽くす。これが大事です。

これは経験上、思うことなんですが、最善の努力を尽くすと良いことが起きたりするものです。

だから、なるようになれ精神を持ちながらも努力することを忘れずにやりたいですね。

感想

どういう働き方をするかは人それぞれですが、いつまでも20代30代のような働き方はできません。

特に、今後は労働寿命が伸びることが確実視されています。そんな世の中を生きていく中で働き方をどうしていくかは重要です。

働き方は、常に変化し続けています。

自分に合った働き方をするためにも日々、勉強をして変わり続けないといけません。

今後の働き方を迷っている方は一度、読んでみると良いかもしれません。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「40歳を過ぎたら、働き方を変えなさい」

【著者名】「佐々木 常夫」

【出版社】「文響社」

【出版日】「2017/5/24」

【頁数】 「256ページ」

誰でも年をとります。そして、年をとれば、精神的にも肉体的にも衰えます。

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