スキル・キャリア・自己啓発

書評「「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣」でプライベートも充実させよう

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣」を書評します。

仕事が遅くて悩んでいる人もいると思います。そんな方に最適な本を見つけたので、本日は紹介します。

仕事が速くなるメソッドが公開されている本なのでぜひ、参考にしてみてください。

「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 仕事に追われるダメビジネスマンだった私が働きながら国家試験に合格できた理由/山本憲明【1000円以上送料無料】
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アマゾンの内容紹介から一部引用

「人生は「やるか、やらないか」で決まってしまいます。何かを実現させたい、などと思っても、実際にやらなければ、願いは一つもかなうことはありません。そのような願いを頭に入れつつ、実際にやっていった人のみが、その願いを実現させることができるのです。ぜひ、本書の中から、使えそうなところをピックアップして、実行してください。繰り返し続けることで、必ず変わることができます。」

仕事が速い人はインターネットから逃げ、仕事が遅い人はインターネットに近づく。

「「仕事が速い人」は、インターネットやスマホを、意識して遠ざけるようにしています。または、意識して遠ざける時間をしっかりと設けているのです。」P26

スマホ無しの生活なんてもう考えられないって人は多いのではないでしょうか。

僕もスマホがない生活なんて考えれません。

それぐらい僕らにとって、スマホは便利なツールになっています。

ただ、その便利なツールも使い方次第では仕事の邪魔になることだってあります。

たとえば、仕事中の合間にTwitterやFacebook、YouTubeをちょっと見てしまったらものすごい時間見ていたなんて経験は誰しもあるはずです。

それもたまにならまだいいですが、日常的になってしまうと仕事に支障が出てしまいます。

なので、意識して遠ざけることをやってみたらどうでしょうか。

僕もやっているのですが、時間は決めてその間はスマホをどこか違う場所に置いて、見ないようにする。

これをすることで仕事の時間を確保することができます。

ここまでする必要はあるのか?と思う人もいると思いますが、どうしても、スマホが近くにあると見てしまうんですよね。

だから、今、言ったことをやるだけでもだいぶ違います。

仕事中にスマホを見てしまって後悔している方はぜひ、試してみてはどうでしょうか。

仕事が速い人は集中できる方法を身につけ、仕事が遅い人は集中するという意識がない。

「音が何もしないのが理想ですが、そうはいかないもの。周りがうるさいときは、ノイズキャンセル機能を持つヘッドフォンやイヤホンをして、クラシック音楽を聴いたりすればいいのではないでしょうか。」P46

集中するためにやると良いことはたくさんありますが、一番効果があるなと思うのは音楽を聞きながら作業をすることです。

本の中でも紹介されていますが、音楽を流しながら作業をすると非常に集中できます。

著者はクラシック音楽で作業しているようですが、僕は自然の音をYouTubeで流しながら作業をしています。

集中できる音楽は人によって違いますが、音楽を聞きながら作業をするというのが集中できるのでおすすめです。

その際は歌詞のないものを選ぶといいですね。どうしても歌詞があるとそっちに頭を使ってしまうので歌詞の無い音楽を選んでやるといいと思いますよ。

仕事が速い人はさっさと眠り、仕事が遅い人はゆっくり眠る。

「早く寝ることができれば、早起きも必ずできます。その結果として、どんどん「仕事が速い人」になっていくのです。反対に、夜寝るのが遅くて朝なかなか起きられない人、朝に弱い人は、「仕事が遅い人」ということになります。そのような人は、一番脳がクリアで一番集中できる朝の時間が絶対的に短く、有効活用できないからです。」P61

僕は、前から朝型の生活をしていて、周りにも勧めています。

勧めている理由としては、朝早く起きることで得られるものがたくさんあるからです。朝早く起きることでマイナスがあるなら勧めません。

でも、朝早く起きることでのメリットはあってもデメリットがないんですよね。

だから、勧めています。

でも、中には「朝早く起きることができません」と言う人がいます。そういう人に限って、夜遅くまでテレビを見ていたり、ネットサーフィンをしていたりします。

それでは、誰だって朝早く起きることなんてできませんよ。

著者も言っているように早く寝れば、早起きができます。だから、まずは早く寝ることから始めてみるべきです。

夜遅くまでテレビを見る生活をしている人はそれが習慣になっているから見ているのであって、見ない生活が続けば、すぐに見なくても平気になります。

これは僕がそうだったからよくわかります。

それに本当に見たいものがあるなら録画をして見ればいいのであって、わざわざ、リアルタイムに見なくていいんですよ。

何事も習慣化させるまでは大変ですが、習慣にしてしまえば簡単です。

朝早く起きることができない人はまずは、早く寝ることから始めてみるといいと思いますよ。

そうすれば、効果を感じられるはずです。

仕事が速い人は体を鍛え、仕事が遅い人は何もしない。

「私の周りでも、体を鍛えている人は、たくさんの仕事をこなして活躍している人が多いです。ほぼ毎日走っている方を何人か知っていますが、例外なく仕事もできる人、というイメージです。」P75

僕が知っている限り、ビジネスの世界で活躍している人で太っている人はいません。

太っている人がいない理由としては、肉体と仕事が大いに関係していることを知っているからです。

だから、皆、日常的に運動して体を鍛えているんです。

それによく考えてほしいのですが、自己管理すら出来ない人が仕事ができるとはとてもじゃないですが、思えないですよね。

この考え方は日本特有ものではなく、どこも一緒です。米国企業の人なんてアスリートみたいに鍛えてますからね。

何事もやり過ぎは良くありませんが、体を鍛えたり運動したりということはビジネスパーソンにとってプラスでしかありません。

周りからどう見られるかもそうですが、長きにわたってビジネスの世界で活躍するには肉体のケアが大事です。

特に、自分でビジネスをしているならなおさらです。誰も言ってくれないし守ってくれないですから自分で気づいてやらないとダメです。

仕事が速い人は退社する時間を決め、仕事が遅い人は仕事が終わったら退社する。

「仕事の終わりの時刻を決めておくと、「それまでに必ずやらなければならない!」という意識が働いて、集中して仕事をこなすことができるようになります。反対に、終わりの時刻を決めていない場合、「時間はいくらでもある」というような感覚に陥ってしまい、どうしてもひとつひとつの仕事を「キッチリ終わらせる!」という意識が希薄になってしまうのです。」P135

いくらでも時間があると思うと時間が伸びてしまいがちです。

でも、仕事の終わりの時刻を決めるとそれまでに終わらせないといけないと思うので必死に時間内にやろうとします。

特に、自分でビジネスをしている場合だと時間の感覚がおかしくなってしまって、終わりの時刻を設けずにやってしまいがちです。

でも、それだと能率が悪くなってしまうし、体を壊してしまうことだってあるでしょう。

仕事を速くするためにも体を壊さないためにも終わりの時刻を決めてやるということをやるべきだと思いますね。

仕事が速い人はレスポンスが速く、仕事が遅い人は反応が遅い。

「人間というのは勝手なもので、自分の反応は遅いクセに、相手に何か聞きたいときは、即座の反応を期待しています。私もときにはそうだったりします。そういう人間の特性を考えて、レスポンスはなるべく早くした方がいいでしょう。」P223

このブログでも度々言っていますが、レスポンスはなるべき早くした方がいいです。

なぜなら、レスポンスが早いだけで一定の評価をしてもらえるようになるからです。

特に、自分でビジネスをしている人ならなおさら早くした方がいいでしょう。

経営者とか起業家などは基本的にせっかちです。だから、相手にもスピード感を求めます。

その人達と仕事をするわけですからレスポンスが遅いだけで機会を失ってしまうことだって十分あります。

最初は、やり過ぎなくらい良いのでレスポンスを早くした方がいいと思いますね。

感想

ということで、読んだ中で特に大事だと思うところを挙げてみました。

読んでいく中で賛同できない部分もありましたが、「確かに!」と思えるところも数多くありました。

なので、自分は仕事が遅いと自覚がある人は読んでみるといいのではないでしょうか。

あと、これから自分でビジネスを始めようと思っている人は仕事がデキる人の習慣を知れるので読んでみるといいと思いますね。

参考になると思いますよ。

 

本日紹介した書籍情報

「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣 仕事に追われるダメビジネスマンだった私が働きながら国家試験に合格できた理由/山本憲明【1000円以上送料無料】
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【書籍名】「「仕事が速い人」と「仕事が遅い人」の習慣」

【著者名】「山本 憲明」

【出版社】「明日香出版社」

【出版日】「2013/10/19」

【頁数】 「234ページ」

ABOUT ME
朝比奈聡
朝比奈聡
新卒1年目でトップの営業成績を残しエース社員に。その後、ベンチャー企業を立ち上げて、急成長企業にするも休みなく働く生き方に嫌気がさして、ひとり社長に転身。現在はマーケターとして、個人や中小企業中心にマーケティングコンサルティングを行いつつ、起業家としても多岐にわたる事業を展開している。
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