スキル・キャリア・自己啓発

感想「あたりまえだけどなかなかわからない 働く人のルール」で出世の掟を知ろう

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「働く人のルール」を読んでみたので紹介します。

全部で101個のルールが書いてあるのですが、その中でも特に大事であろうと思うものを5個選んでみました。

ぜひ、参考にしてください。

アマゾンの内容紹介から一部引用

「上司は教えてくれないマナーブックにも載ってないデキる人は知っている出世の掟。会社に入って感じるリアルな疑問をすべて解決できます。」

何があっても、遅刻は厳禁

「すごい成果を上げる大きな約束をたまに守るより、遅刻はしないという小さな約束を毎日守るほうが信頼される。」P15

どんなに仕事ができたとしても遅刻するような人は信頼されません。

これはどの会社でもそうですし、本当の意味で仕事がデキる人なら遅刻なんてしません。

なぜなら、遅刻をすることで今まで築いた信頼を失うことをわかっているからです。

立場に限らず、遅刻だけはしちゃダメです。特に、自分でビジネスをする場合、たった一回の遅刻1でビジネスチャンスを失うことだってあります。

社内の人間は笑って許してくれるかもしれませんが、社外の人間はシビアです。

遅刻はしないように注意しないとですね。

脱!受け身。わからないことを質問できるのも今のうち

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥。わからないことをそのままにしておくと、先々大失敗をしたり、中堅になって大恥をかくかもしれませんよ。」P23

本にも書いてある通り、質問ができるのって若手の時だけなんですよね。

だから、若手なら周りの目とか気にせずにどんどん先輩社員に聞くべきです。

でも、できない人って多いんですよね。

僕もそうでしたが、周りの目が気になったり、あとは自分一人で出来ると思ってしまって、当時は質問できないことも多かった気がします。

今、思うのは若手ならできなくて当たり前、わからなくて当たり前なので気になることがあるのであれば、聞くべきです。

じゃないと、本にも書いてあるように大恥をかくことだってあり得ます。

わからないことを質問するというのは若手社員の特権だと思うのでどんどん利用すると良いと思いますよ。

目先の仕事をコツコツ工夫し続けた人が最後は勝つ

「出世する人と出世しない人の違いはまるで「ウサギとカメ」の寓話のようです。この違いを分けるのは何なのでしょうか。一言でいうと、目先の与えられた仕事に対してコツコツ努力し続けてきたかどうか、です。」P54

どの世界でも結果を出す人はコツコツやる人です。

これは、会社員として出世する場合もそうだし、起業家として成功する場合もそうです。

コツコツ工夫し続けた人が結局は勝ちます。

逆に、どんだけ才能があってもコツコツ努力し続けることが出来ない人は大成しません。

どの世界もそうですが、才能やセンスももちろん大事ですが、それ以上にコツコツとやれるっていうのは大事だとよく思います。

伸びるための必須能力、「素直力」を身に付けよう

「素直であるということは、知識や経験によって築いた自身の立場からの視点で違う立場や違う価値観を持つ人を見るのではなく、違いをありのままいったん受け入れる強さです。」P67

今後、素直力が大事になってくるのは中堅社員やベテランの社員だと思いますね。

というのも、これからのビジネスパーソンは変化し続けることが大事になります。

大事になるというか、変化できない人は会社に必要とされなくなるでしょう。

なので、いくつになっても変化し続けるために学び続けることが大事になります。

学ぶ続けるためには素直じゃないといけません。

でも、一定の社会人経験があると知識や経験が邪魔をしてしまって、素直になれないんですよね。

だから、若手もそうですが、中堅やベテラン社員こそ、今後は変化し続けるために素直力が大事だと思います。

なかなか、身につけるのは大変ですが、身につけないといけないといけない時代にどんどんなっていくでしょう。

尊敬できない先輩や上司からでも反面教師として学べる

「若手のうちに求められるのは、立派でない上司であっても、反面教師として学ぼうという貪欲さです。会社では、自分の独りよがりな期待とのズレで悶々としている時間はもったいない。どんな人からでも学んでやろうという自責思考の姿勢が大切なのです。」P173

理想は、尊敬できる先輩や上司に囲まれた職場で仕事をすることです。

じゃあ、実際のところはどうなのかというと、尊敬できる人ばかりではありません。

もっと言うなら、尊敬できる先輩なんてほんと一握りです。

だから、変な理想像を作ってしまうとがっかりするはずです。

でも、そんな尊敬できない先輩ばかりだったとしても学べることはあります。

言い方は悪いですが、ダメな社員を見て、なぜ、その人はダメなのかを分析するんです。

それでダメな理由がわかったら自分はやらなければいいし、逆にどうしたら良くなるのかを考えて、取り入れればいいんです。

ダメな人を見て、「ダメだわ」と思うのなんて誰でも出来ます。そうじゃなくて、なぜ、ダメなのかを考えて、自分に活かしてみましょう。

そうすれば、反面教師として学べますよ。

感想

今後は、今以上に企業と社員の関係性は希薄化していくはずです。

それは今後の日本経済を考えると間違いないでしょう。

関係性が希薄化していく時代だからこそ、今以上にルールを意識し、守ることが大事になります。

当たり前のことが当たり前のようにできているならいいです。

でも、意外と多くの人は出来ていません。

これを機会に働く上でのルールを一度考えてみるといいかもしれません。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「あたりまえだけどなかなかわからない 働く人のルール」

【著者名】「前川 孝雄」

【出版社】「明日香出版社」

【出版日】「2012/3/14」

【頁数】 「233ページ」

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