マーケティング・セールス

【書評&感想】「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」でマーケティングを楽しく学ぼう

こんにちは、朝比奈です。

本日は、「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」を書評します。

久しぶりに読んでみましたが、紹介すべきいいマーケティング本だと思いましたので本日は、こちらの本を紹介します。

読むべきポイントをいくつか選びましたのでぜひ、参考にしてください。

では、はじめていきます。

 

アマゾンの内容紹介から一部引用

「ビートルズよりストーンズより儲けてしまったバンドの秘密。それはフリーでシェアでラヴ&ピースな、21世紀のビジネスモデル。オバマ大統領から、スティーブ・ジョブズまで、米国トップは皆グレイトフル・デッドから学んでいた!」

ユニークなビジネスモデルをつくろう

「助言を求めるなら、自分とは違う業界の切れ者がいい。自分がどっぷり使っている業界でユニークなビジネスモデルを考えようとしても、常識に邪魔されてろくなアイディアが出ないからだ。」P67

違う業界からアイデアを得ることって大事です。

僕もアイデアに困った時は違う業界でやっていることを取り入れたりしますが、良い結果を得ることが多いです。

なので、違う業界からアイデアを得るっておすすめです。

あとは、自分の業界で日々やっていることや自分が得意としていることを違う業界、違う職種で試してみることもやってみるといいですね。

当事者では、わからないことも外から見ることで良いアイデアが得られることってたくさんあります。

なので、いいアイデアがあったら提案してみると面白いかもしれません。

違う業界の人に助言を求めるのもいいですが、自分で他の業界のことを調べてみて取り入れてみるというのも楽しいと思いますよ。

ありのままの自分でいよう

「社員が自社のブログを書いたり、自社についてツイッターに書くよう勧めよう。社員に「信頼しているぞ」と伝えれば、問題を起こすこともなく、よい結果が得られるだろう。」P98

日本の企業の多くが社員を管理しようとします。

やりたくなる気持ちはわからないでもないですが、企業と社員の関係性が希薄化しつつある現代では逆効果になってしまいます。

それよりも社員に自由を与えて、自社の魅力を社員に伝えてもらえるようにするべきです。

社員から愛される企業になることができれば、社員は会社の商品を買うし、周りの人にも紹介してくれます。

でも、社員から嫌われる企業になってしまうと色んなところで会社の悪口を言われてしまいます。

人材獲得が難しい時代だからこそ、いい会社を作ることはもちろんですが、社員に自由を与えることが大事だと思いますね。

最前列の席はファンに上げよう

「グレイトフル・デッドは、顧客や消費者に対し、配慮と経緯を持って接することを教えてくれる。だが、多くの企業は、新しいお客さんを獲得しようとする一方で、昔からの忠実なお客さんを最優先するのではなく、無視している。ビジネスを成長させるのは大賛成だが、既存の顧客や消費者の気持ちを犠牲にしてはならない。」P159

日本の企業も昔からの忠実なお客を無視してしまっているところは多いですよね。

携帯会社は特にそうだと思いますが、一番大事なのは昔からの忠実なお客さんなんですよ。

だから、一番に大事にしないといけない。

でも、多くの企業は新しいお客を獲得することしか興味がありません。

非常に勿体ないことだと思います。

大企業だろうと中小企業だろうと昔からのお客は大事しないとダメですね。

中間業者を排除しよう

「新しく事業を始める場合には、その業界で当たり前になっている流通の戦略を疑ってみよう。中間業者を使わないことで、その業界でトップを走っている企業を飛び越えることができるかもしれない。」P186

販売する側にとってはお客と直接つながることで得られるものはたくさんあります。

だから、中間業者を使わないで販売をすることが出来るなら中間業者を使わずに販売するべきです。

でも、これって今なら当たり前ですが、昔はなかなかできなかったんですよね。

そう考えると、便利な時代だなと思うし、誰でもビジネスを始めることが出来る時代だなと改めて思います。

昔だったら才能があっても運がなくて表に出て来れない人はたくさんいたと思います。

でも、今の時代、実力があるならいくらでも活躍する手段はあります。

だから、言い訳ができないんですよね。

便利な時代だけど、残酷な一面もあるんですよね。

自分が本当に好きなことをやろう

「どうせ人生の半分は働くのだから、自分のやりたいことをやったほうがいいではないか。楽しめないことに時間を費やすと、職場以外のところでも精神的なダメージがある。逆に、本当にやりたいことをやると、私生活のほうにも大きなメリットがある」P255

どの仕事を選ぼうと、僕らは人生の半分を仕事に費やします。

もしかしたら、今後はその期間も長くなるかもしれません。

そう考えると、楽しめないことを仕事にするってどうなんだろうと思ってしまいます。

だって、人生の半分がつまらない時間なわけですから幸せなわけないですからね。

別に、好きなことを仕事にしたらいいとは思いません。

そもそも、好きなことがない人もいると思いますから。でも、得意なこと、やっていて苦痛じゃないものって誰でもあると思うんです。

それを仕事にしたらもっと仕事に対する考え方が変わると思うんですよね。

よく「仕事とプライベートは別!」という人がいますが、仕事が充実していないとプライベートも充実しません。

なぜなら、社会人になってからの時間の多くを仕事に費やすからです。

だから、毎日充実感のある人生を歩もうと思うなら仕事を変えないといけません。

超少子高齢化社会を迎える日本は今まで以上に働く期間が伸びるでしょう。

そうなった時に楽しめない仕事をこなすだけの日々って地獄です。

生涯現役で働くことを求められる時代だからこそ、どういう仕事をするべきなのかを僕らは考えないとダメですね。

感想

2020年以降は、自分でビジネスをする人が物凄い勢いで増えるはずです。

それは今後の日本を考えると、間違いないでしょう。

自分でビジネスを始めるなら学ぶべきことはたくさんあります。

たくさんありますが、一番に学ばないといけないのがマーケティングです。

マーケティングに関する本は多いですが、どの本も読みにくかったりします。だから、マーケティングに興味がないと読むのをやめてしまいます。

でも、この本ならマーケティングにあまり興味がない人でも最後まで読めるのではないでしょうか。

それぐらいわかりやすいですし、内容も実践的で参考になります。

特に、フリーランスや少数の企業を率いている起業家・経営者には参考になる本だと思いますので興味がある方は見てみるといいでしょう。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」

【著者名】「デイヴィッド・ミーアマン・スコット (著), ブライアン・ハリガン (著), 糸井重里(監修)」

【出版社】「日経BP」

【出版日】「2011/12/8」

【頁数】 「274ページ」

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