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【書評】堀江貴文著「考えたら負け」を読んで今すぐ動け!

こんにちは、朝比奈です。

本日は、堀江貴文さんの「考えたら負け」という本を書評したいと思います。

堀江さんの本はおそらく全部読んでいるのですが、この本はまだ読んでいなかったので読んでみました。

内容もわかりやすく、さくっと読めるので読みやすかったので今回は、その中でも特に僕がここは読んでほしいなと思うところを5つ選びましたのでそちらを紹介していきます。

では、はじめていきます。

考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言 (宝島社新書) [ 堀江貴文 ]
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アマゾンの内容紹介から一部引用

「いちばん怖いのは未来を恐れ、「心ここにあらず」の状態になってしまい、停滞してしまうことだろう。不安にさいなまれ、思い悩み、考え込んでしまうと守りに入り、行動できなくなる。そういう意味で、「考えたら負け」の時代がやってくる。本著は、私が心がけていることや考え方を過去の書籍から抽出し、一冊にまとめたものである。
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ」とは、近畿大学の卒業式で私が卒業生に送った言葉だが、本著を読んでもらうことで未来への一歩を踏み出す糧【かて】としてもらえれば幸いである。」

情報メタボになるな

「「インプット」と「アウトプット」、両方のバランスがとれているとき、人は格段に成長できるのだ。」P59

これは本当にそうですね。

僕が今こうやっている書評をしているのもお金になるからという理由ももちろんありますが、一番は成長できるからです。

インプットをしている人はたくさんいますが、アウトプットまでしている人は本当に少ないです。

インプットとアウトプットをセットでやることでより多くのことに気付けるようになりますし、吸収できるので本当に力がつきます。

今だったらブログでもツイッターでもインスタでも何でも無料でできるわけですからアウトプットの練習として使ってみると良いですよ。

「ワクワクしないこと」はアウトソーシングする」

「限られた時間しかない人生。いつも多動でいるために一番大事なこと。それは、1日24時間の中から「ワクワクしない時間」を減らしていくことだ。嫌な仕事はどうしたって気が進まない。効率も悪くなるし、能力だって発揮できない。」P115

ワクワクしないことはアウトソーシングするとはちょっと違いますが、僕は自分じゃなくても出来るものに関してはアウトソーシングするようにしています。

なぜ、アウトソーシングしているのかというと、自分がやらなくてもいいことをアウトソーシングすることによって、僕が本来やらなければならない仕事にすべての力を使えるからです。

人はロボットじゃないので出来ることに限りがあります。だから、自分でやるべきこととそうじゃないものを分けてやらないと効率が悪いです。

なので、人に任せられるものはどんどん任せるといいですよ。

じゃないと、いつかその人はパンクしてしまいますからね。

発想力を鍛えるには「よく遊ぶ」こと

「ここでアイデアを生み出すトレーニング法も伝授しておこう。それは「よく遊ぶこと」に尽きる。」P151

僕はよく遊ぶことでいいアイデアが出やすくなるのではないかと思っていますね。

僕自身が遊ぶのが大好きなので釣りしたりサッカーしたり友人と服を買いに行ったりとよく遊んでいるのですが、遊んでいる最中にアイデアが突然、生まれたりするので遊ぶと良いアイデアが出やすくなるのではないかと思っています。

あと、散歩も良いですね。

ジョブズがよく散歩をしていた話は有名ですが、散歩をすると頭の中が整理されるので発想力とはまた違いますが、ゆっくり物事を考えたいときは部屋に閉じこもるのではなく、散歩をすると良いと思います。

そもそも、会社にいながら「人生を変える」という発想が間違っている

「人生を変えたい」と考えるビジネスマンは多い。そう思うということは、いまの仕事に納得できない部分がたくさんあるのだろう。ならば、なぜいますぐ会社を辞めてその状況を変えないのか?僕にはさっぱりわからない。」P157

僕は仕事が嫌いじゃないし、むしろ好きなんですけど、それよりも趣味の時間だったり家族との時間を優先したいから会社を辞めて、自分で会社を立ち上げました。

そうすれば、自分が思ったような生き方や働き方ができると思ったからです。

会社員でいながら趣味の時間や家族との時間を大事にできるのであれば、もしかしたら会社を辞めずに今もサラリーマンとして働いていたかもしれませんが、現状は難しいですよね。

最近では、働き方改革でだいぶ変わってきていますが、それでも多くの企業では今も変わらずに長い時間働いています。

その生活に満足しているのであれば、全然問題はないですが、「人生を変えたい」「挑戦してみたい」と思うことがあるのなら堀江さんが本の中で言っているように会社を出ないと難しいでしょうね。

「長時間労働時代」から「長期間労働時代」へ

24時間ぶっ続けで働ければよかった「長時間労働時代」から、50年くらい働き続けることを考慮した「長期間労働時代」に変わったのだ。」P275

本の中で70歳まで働くとすれば、約50年働くと書かれていますが、このまま行けばもっと働く年齢は増えるでしょうから昔からあるような定年までがっつり働いて余生を楽しむような生き方はこれからは難しいでしょうね。

だから、これからはゆるく長く働く働き方を目指した方がいいのではないかと僕は思いますね。

現に、僕は今の会社を始めてからは生涯現役で働くことを目標にゆるく働いていますが、このくらいじゃないと正気、体もメンタルも持ちません。

「好きなことを仕事にしましょう」とは言わないですが、好きでもない仕事を50年やるのはあまりにも不幸せだと思うので、働き方を考える段階に僕ら日本人は来ているのではないかと思います。

感想

堀江さんの金言が書かれているということで読んでみましたが、1時間くらいで読めました。

空いた時間に本を読みたい方にはこのぐらいの内容の本だと読みやすいのでいいですね。

書いてある内容は日頃、堀江さんが言っているようなことなので目新しい点は少なかったですが、よくまとまっているので堀江さんが普段からどう物事を考えているかを知りたい方は再確認の意味でも読んでみると良いのではないかと思いました。

 

本日紹介した書籍情報

考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言 (宝島社新書) [ 堀江貴文 ]
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【書籍名】「考えたら負け 今すぐ行動できる堀江貴文150の金言」

【著者名】「堀江貴文」

【出版社】「宝島社」

【出版日】「2018/11/30」

【頁数】 「317ページ」

ABOUT ME
朝比奈聡
朝比奈聡
新卒で営業会社に入社し、すぐにトップクラスの営業成績を残しエース社員に。その後、営業会社を立ち上げて、会社の規模を大きくしようと頑張るも土日祝日仕事をする生き方に嫌気がさして、再度起業しひとり社長に転身。もっと早く知りたかった雇われない雇わない生き方を伝えるのがミッション。「本はともだち」は、年間読書数100冊越えの読書オタクが運営するビジネス書専門の書評ブログです。
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