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書評「年収1億円になる人の習慣」で圧倒的な本気を知ろう

こんにちは、朝比奈(@satoshiasahina)です。

ここ数ヵ月、忙しくてこちらのブログの更新ができていませんでしたが、最近、読んだ本が面白かったので久しぶりに書評をします。

書評する本は、「年収1億円になる人の習慣」という本です。

それでは早速ですが、はじめていきます。

アマゾンの内容紹介から一部引用

「誰でもできるけれど、誰もやっていない、年収1億円の習慣。
・専門学校卒。年収180万円からでも、31歳で年収1億円
・才能も、学歴も、元手となるお金も、必要ナシ
・「シンプルな36の習慣」を、徹底してやり続けるだけ
年収1億円以上の人の「習慣」には、ある「共通のルール」があります。」

 

会社まで「30分以内」で通勤できる場所に住む

「通勤時間を使って、「本」、「新聞」、「スマホ」に目を通して情報収集するのも悪くありません。けれど、「1分でも早く会社に着いて、仕事をはじめる」ほうが生産性が高いので、年収が上がりやすくなります。お金を生むのは、「情報」よりも、「行動」です。ですから、職場と自宅は、できるだけ近いほうがいいと思います。「通勤時間は、ドア・トゥ・ドアで30分以内・限界説」というのが、私の持論です。」P52

通勤時間についてはいろんな考え方がありますが、僕も通勤時間は無駄だと思っている派時間なので、徒歩もしくは自転車で行ける範囲に住むようにしています。

徒歩もしくは自転車で行ける範囲に住む理由としてはいろいろあるんですが、一番は電車通勤をしたくないからです。

都心で仕事をしている人ならよくわかると思いますが、朝の満員電車は地獄です。

僕も新卒の時に都内有数の混雑路線に住んでいましたが、本当に苦痛でした。

苦痛な時間を過ごしながらも「どうにかこの時間を有益なものにできないかな?」と考えたこともあるんですが、無理でした。

とてもじゃないですが、それどころじゃなかった。

その経験から起業してからは仕事前に無駄な体力を使わないようになるべく近くに住むよう心掛けています。

独身だったら会社の近くに住むことを僕はおすすめしますが、既婚者の場合だと様々な理由で会社近くに住めない方もいると思います。

国が推奨しているリモートワークが普及すれば、色々な働き方が認められる社会に近づくと思うので期待したいですね。

毎日、体重計に乗るだけで、年収が上がりはじめる

「「体脂肪率と資産は反比例する。太っているお金持ちもいるが、長い目で見れば、やがて間違いなく資産を失う」というのが理事長の持論でした。」P135

「今の「自分の数字」(体重、体脂肪率など)を直視している人は、「会社の数字(売上、客数、単価、在庫、借入額など)」も、毎日、見ています。数字に対する感度が高いため、「数字が示す会社の異常(アラート)」にもすぐ気がつくことができます。」P135

ここの引用した部分を見ていて、「なるほどな~」と思いました。

確かに、僕の周りを見渡してみても体を鍛えている起業家や経営者はいても、太っている経営者はいません。

仮にいたとしてもそれはある程度年齢がいった経営者ぐらいで僕と同性代、その下の世代だといないです。

あと、この引用したページに書かれている目標体重と今の体重をすぐに答えられる人は数字に対する感度が高く、会社の数字も毎日見ているはず、と書かれていましたが、
ほんとそうですね。

僕も体重は毎日朝と夜に体重計に乗って体重を測っていますが、同じように会社の数字も常に把握するようにしています。

この数字に対する感度は、ビジネスをする上でとても大事なことなので意識してみるといいと思いますよ。

お金の大切さを知っている人は、「お金がないみじめさ」を経験している人

「私が師事する経営者の多くは、「お金好き」を自認しています。「お金儲け=悪」「お金を稼ぐ=汚い」と、お金を否定することはありません。とくに一度でも「お金がないみじめさ」を経験している人は、「お金よりも大切なものがあるなどという、単なるきれいごと」で済ませることはできないのです。たしかに、「お金では買えない幸せ」も、たくさんあります。けれど、お金があれば、「食い止められる不幸」も、とてつもなく、たくさんあります。そのことがわかっていれば、「お金は汚い」と卑下することは、できなくなるはずなのです。」P144,145

日本人は特にですが、「お金儲け=悪」とか「お金を稼ぐ=汚い」と思っている方多いですよね。

もちろん、僕もお金がすべてだとは思っていないですが、現代の日本で生きていくなら持ってるにこしたことはないので「お金儲け=悪」と決めつけてしまうのは勿体ないよな、とよく思います。

最近では、お金がなくてもどうにか生活できる環境が整ってきていて、今後はさらにその傾向が強くなるでしょう。

でも、まだそのときじゃないんですよね。

ひとりで生きていくなら最悪お金なくてもなんとかなりますが、家族がいるならお金がないと守れません。

変な話になりますが、お金は「お金が嫌いな人」からはどんどん離れていき、「お金が好きな人」にどんどん吸い寄せられていきます。

どうせ働くならお金は稼げた方がいいので意識から変えてみると良いかもしれないですね。

それだけでも変わりますから。

お金持ちになる配偶者選びの「3つ」のポイント

「それは、億万長者の「92%が既婚者である」というデータです。たしかに、私が知る「年収1億円越え」の人たちも、「今、現在、結婚している人」がほとんどです。私は23歳で結婚しましたが、結婚をしたことで地に足がつき、仕事に専念できるようになりました。」P190

「清水社長に「どういう配偶者を選ぶと成功しやすいですか?」と尋ねると、「①夫に依存しない女性」「②ムダづかいをしない女性」「③夫の成功を家庭の成功と思ってくれる女性」という答えが返ってきました。」P191

お金持ちになる配偶者選びのポイントとして、「夫に依存しない女性」「ムダつかいをしない女性」「夫の成功を家庭の成功と思ってくれる女性」と書かれていますが、確かにそうですね、その通りだと思います。

ムダづかいばかりする女性や夫の成功を望まない女性であれば、ビジネスで成功するのは難しいですからね。

ただ、本当にお金持ちになりたいのであれば、結婚する前に起業することが大事なんじゃないかな、と僕は思います。

起業したことある人ならわかると思いますが、起業してすぐに会社が上手くいくことなんて、基本的にはありえません。

それこそ、最初の5年ぐらいは寝る暇もないくらい働いて、ようやく生活ができるかどうかというレベルです。

そんなときに家庭があったらどうでしょう?

頑張る理由にはなると思いますが、とてもじゃないですが、うまくいかないでしょう。

仕事で頭が一杯でそれどころじゃないから。

実際、僕の周りでも結婚後に起業した友人が何人かいますが、上手くいかずに別れてしまった方が多いです。

それぐらい会社の立ち上げ期は大変です。

だからできるだけ早く起業をして、ある程度形にした後に結婚するというのがいいと思いますし、理想だと思います。

理解のある相手と結婚することももちろん大事ですが、それ以上にまずは、自分の身の周りの環境を整えておくことがまずは大事かな、と読んでいて思いました。

最初は「不純な動機」でいい。特に大切なのは「物欲」を持つこと

「私はこれまで100人以上の億万長者(年収1億円以上)を見てきましたが、彼らの人生観やビジネス観には、共通するひとつの「原理原則」があります。それは、「自分の欲求に正直なこと」です。」P206

「「EARTH」の國分利治社長も、「欲」に忠実な人です。縫製工場の社員だった國分が美容師になったのは、「経営者になるためにもっとも近道な職業であり、さらにカッコよさそう!」だから(笑)」P207

僕も起業した理由をよく聞かれるのでそういう時は「会社勤めより、自分でやった方が効率よく稼げるから」とか「前から自分でビジネスをしてみたかったから」とかいろいろ言っていますが、実際の所は「20代で経営者ってかっこいいじゃん!モテそうじゃん!」というのが少なからず、ありました。勿論、それがすべてというわけではないですが、そういった面があったのも事実です。

これは僕に限った話ではなく、多くの経営者や起業家が似たような思いで始めたんじゃないかなと思います。

アーティストとか芸人も「始めたきっかけはモテたくて‥」とかって結構聞きますしね。

何も欲もないけど、「単純に面白そうだから」という理由でやれる天才タイプの人もいますが、多くの人はそうではないので「あれがほしい!」とかの物欲もそうですが、「こうなりたい!」「こう見られたい!」という気持ちを大事にしてやったらいいんじゃないでしょうか。

感想

この「年収1億円になる人の習慣」に書かれている習慣を見て、「やっぱ稼いでいる人は意識高いわ!」って思いました。

稼いでいる人はやっぱりやることをやっているんだなと思いましたし、どの業界でも楽して稼ぐなんてないよな、と思いましたね。

この本に書かれている習慣を全部同じようにやることは難しいかもしれませんが、何個かやるだけでも周りの目は間違いなく変わります。

今の現状を変えたいと思っている方は一度見てみて、稼いでいる人の習慣を真似してみると勉強になると思いますよ。

 

本日紹介した書籍情報

【書籍名】「年収1億円になる人の習慣」

【著者名】「山下 誠司」

【出版社】「ダイヤモンド社」

【出版日】「2018/8/23」

【頁数】 「220ページ」

ABOUT ME
朝比奈聡
朝比奈聡
新卒で営業会社に入社し、すぐにトップクラスの営業成績を残しエース社員に。その後、ベンチャー企業を立ち上げて、急成長企業にするも土日祝日仕事をする生き方に嫌気がさして、ひとり社長に転身。現在は、マーケターとして、個人や中小企業に経営コンサルティング・マーケティングコンサルティングを行いつつ、起業家としても多岐にわたる事業を展開している。
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