マーケティング・セールス

【要約】DaiGo著「人を操る禁断の文章術」文章は最強の営業部隊だ

こんにちは、朝比奈です。

本日は、DaiGoさんの著書「人を操る禁断の文章術」こちらを要約していきます。

この「人を操る禁断の文章術」を読むと何が学べるかですが、今すぐ人を行動させる文章術を学ぶことができるようになります。

要点を3つ紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

要点

要点1 書くべきなのは、表現が稚拙であろうと、言葉選びが洗練されていなくても、個人的な思いや背景が盛り込まれた文章です。そこに相手との共通体験などを盛り込み、読み手の心と文章を結びつけなければいけません。

要点2 「あなただけに……」。人はこの設定に弱く、心がぐいぐい動かれてしまいます。こうした「あなただけに用意しました」というフレーズに加え、そこに希少性(数が少ない、珍しい)が加わると、これはもう最強です。

要点3 自分の投げかけた質問に対して、相手がどう答えるかを想像しながら、書く。つまり、読み手の疑問や反応を取り込んで書くこと。これが「話しかけるように書く」のコツとなります。

要点1 小綺麗でお利口な文章は読まれない

ライティングの話をすると「自分には才能がないから……」という方が多いです。

なぜ、「自分には才能がないから……」と言った言葉が出てくるのかというと、ライティングはセンスであり、生まれ持ったモノがないと厳しいと思っている方が多いのでしょう。

それ以外にも、ライティングは綺麗な文章やお利口な文章を書けないといけないと思っている方も非常に多いです。

確かに、作家として小説を書いたり、ライターとしてコラムを書いてお金を稼ぐならセンスが問われます。というか、センスがないと成り立ちません。ですが、商品やサービスを売るためのライティングであれば、センスなど必要ありません。

それこそ、誰でも練習すれば、一定のレベルまで上達しますし、人を行動させることができる文章が書けるようになります。

あと、69ページのところで「人を動かすのは論理ではなく、感情」と書いてあるのですが、この部分も意外と知らない人が多いです。

論理ではなく、感情で人は動くということを知らないという方は、一度読んでみることをおすすめします。詳しく書かれているので勉強になるはずです。

要点2 人は、数量限定よりも情報の限定に弱い

「限定販売」や「在庫減少」、「本日限り」といった限定セールを見かけて、つい買う予定のない物を買ってしまったという経験は誰しもがあるはずです。

人は、あったはずのものや持っていたはずのものが無くなりそうになると心が煽られます。なので、セールスをする際は売っている商品がいつでも買えるものではなく、限定だということを前面に出し、希少性を出していく必要があります。

それ以外にも、人は「あなただけ……」という設定に非常に弱いのでセールスをする際は希少性とセットでやると成約率が上がりやすくなります。

この希少性と「あなただけ……」というのはどのビジネスでも使える方法なので覚えておくと非常に便利です。

要点3 会話を「文章化」するだけで、説得力が上がる

著者は、会話を文章化するだけで説得力が上がると書いているのですが、その理由として、文章より会話の方が内容を覚えやすいからと本の中では説明しています。

会話を文章化すれば、内容を覚えやすくなるかどうかはわかりませんが、話しかけるように書くことで伝わる文章にはなります。

これは、要点1でも書きましたが、人を動かすのは論理ではなく、感情です。

では、どのような文章だと感情に訴えかけることができるでしょうか?

それは、書き手の気持ちが伝わってくる文章です。

いくらきれいな文章、お利口な文章で訴えかけても人は動いてくれません。でも、想いが伝わってくる文章なら人を動かすことは可能です。

文章に想いを乗せようと思ったら、決まり切った形の文章を書くのではなく、少々雑でもいいので話すように、語りかけるように文章を書く。これが大事です。

美文を書こうとする方が多いですが、美文を書けるようになったとしても人には響かないということを知っておくといいと思います。

補足

183ページから188ページの「文章の決定力を高める伝え方のトレーニング」の所は非常に勉強になると思います。

特に、「心を動かす文章を書く上で大切なのは、読み手に合わせて言葉を変えることです」と書かれている部分は意外と知らない人が多いですが、非常に重要です。

読み手の年齢や性別によって、響く言葉や使うべき言い回しは全然違うのですが、この辺りのことを意識しているかどうかで反応率も精読率も全然変わってきます。なので、一度目を通しておくと良いと思います。

まとめ

要点1 書くべきなのは、表現が稚拙であろうと、言葉選びが洗練されていなくても、個人的な思いや背景が盛り込まれた文章です。そこに相手との共通体験などを盛り込み、読み手の心と文章を結びつけなければいけません。

要点2 「あなただけに……」。人はこの設定に弱く、心がぐいぐい動かれてしまいます。こうした「あなただけに用意しました」というフレーズに加え、そこに希少性(数が少ない、珍しい)が加わると、これはもう最強です。

要点3 自分の投げかけた質問に対して、相手がどう答えるかを想像しながら、書く。つまり、読み手の疑問や反応を取り込んで書くこと。これが「話しかけるように書く」のコツとなります。

感想

DaiGoさんの本はどの本も読みやすいのですが、この本も非常に読みやすかったです。

この本なら「ザ・コピーライティング」やその他のライティング本を最後まで読めなかった方でも最後まで読むことができるはずです。なので、一度、文章術を学んでみたかったという方はこの本から読み始めてみるといいと思います。

もし、この本をきっかけに文章術に興味を持ったら「ザ・コピーライティング」を読んでみるとより良い文章が書けるようになります。よかったら読んでみてください。

 

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