スキル・キャリア・自己啓発

【要約】ちきりん著「ゆるく考えよう」自分の人生、自分のために生きよう

こんにちは、朝比奈です。

本日は、ちきりんさんの著書「ゆるく考えよう」こちらを要約していきます。

この本を読めば、「自分基準で生きる」ということについて学べます。

特に、読むべき箇所を選びましたので読まれる際は今から紹介する3つを中心に読んでみてください。

要点

要点は、3つです。

要点1 世の中の多数派の人は、少数派の人に対してむやみに「なぜ?」と聞くのはやめましょう。みんなが東に歩いているときに西に向かう人は、心から西に行きたい人なのです。

要点2 たとえば数十年で変わることについては、年配者のアドバイスは無用なだけでなく害にさえなります。30歳で生んだ子は自分とは30歳違う時代を生きるのですから、30年以内に変わることについては、親の経験に基づいたアドバイスは役立ちません。

要点3 結婚するもしないも個人の自由だし、するべき・しないべきなどとという議論自体がバカげています(会社員であるべきか、自営業であるべきかの議論がバカげているのと同じです)。また、婚活や結婚を「人生の大イベント」に仕上げることによって、葬式同様、極めて不透明な価格設定がまかりとおる状況にもそろそろピリオドを打つべきではないでしょうか。

要点1 多数派が正しいわけではない

世の中の大半の人がやっていることは普通であり、普通イコール正解だと勘違いしている人が多いと思います。特に、日本人はその傾向が強いです。

ただ、その”普通”が本当に正しいかはわかりません。

もっというなら、何が正しいかも人によって違います。

なので、人それぞれでいいと皆が思い、ほおっておけばいいのですが、なぜか「なぜ?」と聞く人が後を絶ちません。聞くだけならまだしも酷い場合だと変人扱いしたり、除け者にしたりします。

ちきりんさんも本の中で「あなたが「少数派」の人でも思い悩む必要は全くありません」と書いていますが、本当にその通りで人それぞれでいいですし、多数派や普通が正しいとは限らないということをよく知るべきだと思います。

そうすれば、日本はもっと生きやすい国になるはずです。

要点2 人生の先輩の助言は、聞くべきなのか

著者は、数十年で変わることについては、年配者のアドバイスは無用なだけでなく、害になると書いています。一方で、生物としてのサイクルや感情や心に関わることに関しては役に立つとも書いていて、読んでいてその通りだと感じました。

確かに、どう働くか、どう生きるか、に関しては時代によって大きく違います。なので、人生の先輩である方々の助言やアドバイスは必要ないと思います(もちろん、全部が全部、必要ないとは言わないですが)。

ですが、子供を持つとどう心境の変化があるのかや年をとってみて感じること。大事な人を失って感じたことなど、この辺りのことに関しては著者が言うように誰しもが通る道です。

なので、アドバイスは役に立ちます。

もし、聞く機会があるなら若者は今挙げたようなことを積極的に聞くべきですし、逆に、先輩側になった場合は子供のことや年をとって感じること、大切な人を失って気づいたことなどを話してあげましょう。

何でもかんでもアドバイスするのではなく、伝えるべきことをしっかりと伝える。これが大事なんだと思います。

要点3 結婚するもしないも個人の自由

著者は、結婚するしないの議論自体がバカげている。そして、婚活や結婚の不透明な価格設定について、そろそろピリオドを打つべきだと書いています。

確かに、議論すること自体がバカげていると思います。

なぜなら、合う合わない、向き不向きがあるからです。

それに、本当に結婚したいと思える相手と出会えるかも人によって違います。なので、したい人やできる人はすればいいし、そうじゃないならしなくていい。

そして、そのことに関して、周囲の人間は何も言わない。これが大事だと思います。

結婚して一人前や結婚イコール幸せだという考えは時代遅れです。

実際、結婚したことを後悔している人を今までたくさん見てきました。そして、実際に結婚をしてみて思いますが、結婚生活は想像以上に大変です。

個人的な意見としては、結婚をして良かったと思っていますが、これはたまたま結婚して良かったと思える相手と出会えたという部分が大きく、もし、違う相手だったら後悔していたと思います。

周囲の人間の目を気にして結婚する人もいれば、周囲の目が気になり、離婚できない人も世の中にはいます。一概に言えないことだからこそ、個人の自由であり、そのことに関しては何も口を出さない。これが大事ではないでしょうか。

補足

195ページの「性格は変えられる」のところで著者はうつになりやすい人の特徴として挙げられるものに自分は数多く該当していると書いています。

そして、そうならないために楽観的でなんでも前向きに考えて、失敗しても大笑いして済ませることのできる人たちと付き合うようにしているとも書いています。

著者がやっていることってすごく大事なことで普段、どのような人と付き合うかによって、考え方や価値観は決まります。なので、楽観的な人と付き合えば自然と楽観的な人になるし、逆に、悲観的な人と付き合えば悲観的にどんどんなっていきます。

思っている以上に人は環境に左右される生き物なので、自分はどう言う人と付き合うべきなのか、逆に付き合ったらいけないのか、そこをよく考えてみるべきです。

人生100年時代と言われ、「健康」であることがより求められる時代です。

自分の体を守るためにも、付き合う相手を考えることは大事だと思います。

まとめ

要点1 世の中の多数派の人は、少数派の人に対してむやみに「なぜ?」と聞くのはやめましょう。みんなが東に歩いているときに西に向かう人は、心から西に行きたい人なのです。

要点2 たとえば数十年で変わることについては、年配者のアドバイスは無用なだけでなく害にさえなります。30歳で生んだ子は自分とは30歳違う時代を生きるのですから、30年以内に変わることについては、親の経験に基づいたアドバイスは役立ちません。

要点3 結婚するもしないも個人の自由だし、するべき・しないべきなどとという議論自体がバカげています(会社員であるべきか、自営業であるべきかの議論がバカげているのと同じです)。また、婚活や結婚を「人生の大イベント」に仕上げることによって、葬式同様、極めて不透明な価格設定がまかりとおる状況にもそろそろピリオドを打つべきではないでしょうか。

感想

おわりのところにちきりん家の習慣「よかった確認」が紹介されているのですが、素敵で真似したいなと思いました。

「よかったね確認」とは、どういうものかというと、どんなに絶望的に思えることでもその中になんらかの意義を見出して、「よかったね」と確認するものです。

本の中では、道に迷った時は「ダイエットになって良かったね」とか飲み物をこぼしたら「汚れていた床掃除ができてよかったね」といった感じで会話していたと紹介されていました。

起きた出来事をどう見るか、どう解釈するかは人それぞれですが、どうせなら良い面にフォーカスした方が楽しく暮らせるはずです。

変化が激しく大変な時代だからこそ、「よかった」部分を探す癖を真似してみることが大事だし、求められるのではないかと思います。

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